TOP > 2004オフィシャルレポート vol.3
 ← a-nation’04 | TOP | タイトルなし

リストマーク スポンサーサイト 

--年--月--日 (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--.--.--(--) --:--] スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
↑TOPへ


リストマーク 2004オフィシャルレポート vol.3 

2004年08月23日 ()
2004.8.20(Fri).21(Sat).22(Sun)
もて耐

オリンピックで連夜の寝不足と言うか、殆ど寝ずの状態で入ったもてぎ。
ので聊か体調に不安だった。
オフィシャルの朝は早い。大体が朝7時の集合とともに朝礼を行う。
早いと言ってもまだ7時になっていないにも関わらず、集合場所に行くため通るパドックは予選、決勝の為に徹夜したのかどうか解らないが、すでに各チーム関係者でいっぱいだ。
今回のレースは20,21,22と3日間行われた
サマーエンデュランス・カーニバル・2004もてぎオープン7時間耐久ロードレース

"もて耐"
同じホンダ系列のサーキット、鈴鹿での「8耐」に向こう張ってのことかこのもてぎでは7時間のバイクの耐久レースが毎年行われる。 今年で7回目を迎えた。
4輪が好きでレースを観始め、4輪のレースを観に行って、オフィシャルの人と知り合ったのがきっかけで入ったこの世界。 にも関わらず、バイクレースがこれで2連チャンとは。
ちなみにクルマの事はちとは知っているものの、バイクはからっきし解らない(汗
8月20日
この日は公式予選とフリー走行。 そして日本とは思えないくらいのカラっとしたいい天気♪ そして突き抜けるくらいの青空と真っ白な雲。日中は気温36℃近くいったとか。それでも湿度は30%と低い。 そろそろレースにはいい気候になってきたか!? それでも路面温度は50℃を超えた。タイヤにとってもとても厳しいし、何つってもライダーには過酷だろう。それとマシンにも多大に影響する。 集中力が持続出来なくなったり、熱中症や脱水症状も引き起こすかもしれない。 それがアクシデントに繋がる。 今回俺が受け持たされたセクション(ヘアピン~90°コーナー~ヴィクトリーコーナーの外側)が一番多かったくらい。 2台が絡んだ接触事故やヘアピンでのコースアウトなど、それでも無傷、打撲 程度のもので無事で何よりだった。 それにしても今回一緒に組ませてもらったパートナーは俺より10歳も若いにも関わらず オフィシャル歴5年とか。 大先輩だ。ので無線で流れるアクシデントの情報に俊敏に反応して行動する。 すごい!の一言。これからオフィシャルをやる上でも社会復帰した後でもとても勉強になる。
8月21日
夕べは寒いくらいだった。 そろそろ秋の気配を感じるこのもてぎ。 この日は前日の予選で決勝進出が出来なかった人達によるコンソレーションの3時間耐久レ-スが2本あった。 予選で66番手以降のチームがこれに出場。 今回のもて耐は170チームの参加でライダーの数が何と555人!!! 7時間レースに出れなくても今日の様にレースに参加出来る、参加者全員が楽しめるイベント。 そりゃ予選に落ちたから「はい、さよなら~」じゃ可愛そうです。 きっと皆この日を楽しみで楽しみで来たんだろうし、きっと少ない予算で頑張ってきたんだろうから。 予選タイム116番手以降のチームが第1レースに、67番手~115番手が第2レースに出場した。 今日と明日は昨日のセクションと違うS字コーナー外側。 マフラー破損で走行出来なくなった1台の撤去以外、持ち場には何もなくスムーズに終わった。 20分程居眠りはしたが(苦笑) この夜はオフィシャルレスキュー班全員でBBQ。 若い人間が多いので物凄い消費量。食い物も酒も。 それにしても涼しく、眠い。 1本締めの終わったあと早々に引き上げ、寝たはいいが、1時過ぎ位に目が醒めた。 明日は最悪だ。こりゃ。
8月22日
決勝レース当日。 この日はしめやかに始まる。 昨年、このレースでのアクシデントで亡くなられたとあるライダーへレスキュー班でのコースを一周する追悼パレードをした。 ルーフランプを点滅させ10台以上のオフィシャルカーが2列編隊で静かにコースを走行。 俺も勿論この中の1台にいた。 アクシデントがあった地点に差し掛かるとオフィシャルカー一斉でクラクションを鳴らした。 勿論俺らオフィシャルレスキューからの追悼の意味でのクラクションだ。 変な話かもしれないが、こうレースのアクシデントで亡くなってしまったのはとてもこの人にとっても不本意なことと思う。でもその反面、こうして讃えられる事はきっとこの人も喜んでくれているのではないだろうか。 少なくとも俺がそうだったら、きっと嬉しいに違いない。 そんな事を思いながらこのライダーへ祈りを捧げた。 10時から17時まで耐久レースは行われた。 コースを挟んで反対側では3件程アクシデントはあったものの俺らの持ち場ではゼロ。 至って平穏だったが、体がきつかった。 3時間で足は極度の痛み。 最悪だ。 でもリハビリとして選んだこのオフィシャルの仕事。 今時点の自分の限界を知っただけでも得たものはあった。 同じセクションの他の人には申し訳なかったが、ちょくちょくクルマに戻っては休んでしまった。 んでも何とか切り抜けられ、ちょいと自信が付いた。 しかし、さすがにフラフラで、帰りはいつも国道4号線をひた走るところだが、 今日は常磐道を使って家路を急がさせてもらった。
スポンサーサイト
[2004.08.23(Mon) 07:51] 未分類Trackback(0) | Comments(0)
↑TOPへ


 ← a-nation’04 | TOP | タイトルなし

COMMENT

COMMENT POST















管理者にだけ表示

Trackback

この記事のURL:
http://greencasket.blog13.fc2.com/tb.php/89-c845bc99
 ← a-nation’04 | TOP | タイトルなし

PROFILE

CALENDAR  

ARCHIVE

ENTRIES

COMMENTS

TRACKBACKS

CATEGORY

SEARCH

RSS

LINK LIST

Powered By

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。