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2005年06月06日 ()
2005・5・21(sat)・22(sun) 
2005 FIM TRIAL WORLD CHAMPIONSHIP Rd.3
weider Japanese Grand Prix


天気 5/21 晴れ 5/22晴れ時々曇り
配置セクション7(ハローウッズの庭)

IRLに続く世界戦、FIMトライアル世界選手権日本グランプリ。
四輪はまだまだ十分では無いものの知識はあるも、二輪に関しちゃそれ比べ知識は無いに等しい俺が、このトライアル選手権に参加した理由は、これが「全くどう言うものだか分からない」から。そして、「いろんな状況に応じた救護作業の勉強をしたい」から。

長い療養生活から社会復帰のリハビリの為に入ったオフィシャルレスキュー。この好奇心と向上心、そして様々な状況における要求される即時の判断は肉体的、精神的な体力、持久力と同じく社会においても重要と考える。

話は変わり、このトライアル、発祥はスコットランドと言われているそうで。荒野の中をバイクに跨り、岩場などでその技量を競うこの競技はペナルティポイントの少なさで順位が決まる。そして必ずライダーにはメカニックと言われる同チームスタッフが付く。
これ、何かに似てると思ったら同じスコットランド発祥のゴルフ。順位の決め方も同じ。ゴルフで言えばメカニックはキャディさんなのだ。

今回配置に付いたセクション7はこの2日間熱い陽射しが照らす岩肌むき出しの斜面。
一番の難関は目の前に聳える約5~6mはある直立した絶壁。ここをバイクで駆け上がる。ユース、ジュニア、ワールドクラスと上に行く毎にそのスムースと安定性、そして成功率が上がっていく。

成功しないまでもその勇気は凄い。。。の一言なのだ。
ある一人のライダーが試みに失敗し、落下してしまったものの、競技を続行した。その間近で見る目はチャレンジングスピリットに漲り、次のセクションに向かった。
彼は俺より遥かに若いが、こう言う人たちにも教えられる。

そして、今回ご一緒させて頂いたベテランの同オフィシャルレスキューの方に、考え方について学んだ。
こんなことがあった。
審判員と参加者とのルール解釈の違いだ。参加者の多くはスペインなどヨーロッパ圏の人間が多数占めている。
一言で言うとヨーロッパ的解釈と日本的解釈の違いだと説明してくれたが、付け加えて、俺達レスキューは口を挟む事ではない、と。

必要、要求されていない箇所に立ち入るべきでは無いという事、割り切ると言う事だ。
必要以上の感情を越えると、ヘタすると我々レスキューは最悪命を落とす事にもなり兼ねないし、合理的な、効率的な活動が出来なくなる。
これも社会へ復帰するに当って、必要な事と感じた、藤波貴久の活躍に沸いた2日間。
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[2005.06.06(Mon) 21:40] 未分類Trackback(0) | Comments(0)
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