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リストマーク F1Rd.4 サンマリノGP後記 

2005年04月25日 ()
先日、とある友人からこんなメールが来た。
今年の日本GPのチケットが獲れず、ハマってるらしい。
まだシーズンも序盤の序盤。それにビックリして鈴鹿サーキットのHPを観てみると、確かにものすごい状況に。H席(ヘアピン出口付近)とK席(バックスレート)を除く殆どの席が完売だった。
琢磨人気に、今年はトヨタの大活躍が加味したか。
しかし、今年のBARホンダは精彩を欠く・・・。


さて今週はヨーロッパラウンド開幕のF1第4戦サンマリノGP。そして国際F3000に代わるGP2の開幕戦。

そのGP2では、以前このブログで紹介した吉本大樹がフリー走行で、いきなり2番手のタイムをマークすると言う、予選ノータイム、土曜の第1戦リタイヤ、日曜の第2戦9位完走も、これから期待の出来る何とも喜ばしいニュースが流れた。

そして、F1。また少し整理して書きたい。

1.BARホンダの復活と琢磨の走り
見事バトンが3位表彰台、琢磨が5位入賞と昨年鈴鹿以来のダブル入賞を果たしたBARホンダ。
第3戦バーレーンGP後のテストで、空力を中心にモディファイされたBAR007は絶好調で、期待が出来る結果だった。

ダウンフォース不足と言われていた今年のマシンをどう弄ってきたか定かではないものの、TVで森脇さんの「逆にダウンフォースを減らしてバランスを摂ってきたのでは!?」と言うコメントはとても興味深いものだった。

そしてこの3日間観ていて、この改良されてきたマシンにバトンは合ってるものの、琢磨が今ひとつ!?と言う感じ。
予選ではそれほどタイム差は無いものの、決勝でもベストタイムがバトン1'22.604に対して琢磨1'23.368と伸び悩んだ。まぁ、抜き所の少ないイモラで序盤から中盤に掛けて、前を行くトゥルーリ、ウェバーに抑えられてたこともあるにはある。
しかしながら、15周以上に渡って繰り広げられてきたウェバーとの心理戦の末、1コーナー先のシケインで見事料理してみせたのはさすがミスターパッシング。
そして、一時ダブル表彰台の可能性も見えてたこの決勝の土台ともなったのが予選2回目のタイムアタック。
相対的な要因もあるものの、1回目の10位から見事6番手に上昇したのはすごかった。
このGP前にスポーティングディレクターに就任したジル・ド・フェランの効果はあったかどうか分からないが、きっと琢磨の成長を更に加速させてくれると期待したい。
今年も琢磨は成長株筆頭。

2.ミナルディ新車「PS05」
実質3年ぶりの新車「PS05」をミナルディが投入した。
決勝では2台ともリタイヤに終わるも、驚くデータを残した。
予選1回目のトップスピードでC・アルバースが2位につける309.2km/h、予選2回目では、P・フリーザッハーが3位の304.4km/hを叩き出したのだ。
美しいマシンは速いと言われるこの世界。確かにPS05にはトレンドのスタイルを採用し、サイドポンツーンも低く、
結構かっこいい。コスワースエンジンもレッドブルが使用しているものと同スペックになり、パワーアップしてる。
しかし、シェイクダウンで240kmしか走らずに、ほぼぶっつけ本番は今のF1ではあまりに無謀。
熟成してくれば、フロントローを獲った1990年アメリカGP以来の活躍をと期待したい。


3.元チャンプ、久々の好走
1997年のワールドチャンプ、ジャック・ビルヌーヴ。今シーズン、中堅チーム、ザウバーにシートを得るも結果も残せず、「ドライバー生命は終わった」などと一部からの噂を振り払うような久々のキレのある好走を魅せ、6位入賞を果たした。
チームメイト、F・マッサの好調に遅れを取った観のあるジャック。少しマシンが合わないとブーブー文句を言うのもそろそろ如何なもんかと思うが、これを機に彼も復活してほしいところ。後はもうないのだから。


4.後に残る不安
開幕4連勝を成し遂げたルノー。そして3連勝し、史上最年少チャンプがまた一段と近づいたF・アロンソ。
しかし、開幕戦を制すもその後が続かないG・フィジケラ。マレーシアはアクシデントでリタイヤ。まぁ、それはいいとして、次のバーレーンはエンジン。今回もスピンでリタイヤも何かが壊れたっぽい。
去年からどうも片方の1台に傾いているような気運もするのは気のせいか!?
しかし、このままだといずれ何処かのチームにコンストラクターズランキングで抜かれるのは必至。

それにしてもフィジケラがスピンした時の森脇さんのコメント、「セナを思い出す」ってどうよ。。(汗


5.脅威の皇帝。そして・・・
タイム差が出にくく、しかも抜けないサーキット、イモラ。ここに来て、漸くチーム間の実力の差が埋まり、マシンのポテンシャルの差も縮まってきた。
そして、各所ではマシンvsマシンではなく、ドライバーvsドライバーのバトルが繰り広げられ、今シーズンのこの後のレースを期待させるものだった。
そんな中、予選13番手スタートのミハエルの脅威の追走。
そして、後半のアロンソとの大バトルは1992年のモナコGP、セナとマンセルの死闘を髣髴させらんばかりの、手汗を握る久々に観てる方も力の入るシーンだった。
37歳ミハエルと今年7月で24歳を迎えるアロンソ、一見世代交代かと思わせたこの勝負だが、このF1最年長の皇帝にはまだその話は縁遠いものの様。

しかし、フェラーリの不振はいつまで続く・・・。
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[2005.04.25(Mon) 21:32] 未分類Trackback(0) | Comments(0)
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