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リストマーク いよいよ開幕~F-1~ 

2005年02月28日 ()
僕のHP「Green Casket」のコンテンツ”Formula”で取り上げているフォーミュラカーレース。
そのフォーミュラカーレースの最高峰のカテゴリー、F-1とアメリカ最高峰のフォーミュラ(厳密に言うとフォーミュラではなく、オープンホイール)カーレース、IRLの2005年シーズンが今週末に、いよいよ開幕する。
今年のF-1のポイントで、特に大きなポイントとしてレギュレーションの変更がいくつかある。
スケジュールと予選方式について。
金曜日11:00-12:00フリー走行1回目
14:00-15:00フリー走行2回目
土曜日09:00-09;45フリー走行3回
10:15-11:00 フリー走行4回目
13:00-予選1回目
日曜日10:00- 予選2回目
14:00-   決勝 

(注1:金曜セッションをモナコGPでは木曜日に執り行う。)
(注2:マレーシアGP、バーレーンGP、カナダGP、アメリカGP、イギリスGP、トルコGP、日本GPにおいては日曜日の全セッションのスケジュールが異なる。)

今年から予選は2日に分けて行われる。
2回目の予選終了と同時に決勝のスターティンググリッドは決定するが、 1回目との合算により、決定。

1回目の予選では給油量の制限が無くなり、以前のF-1の様な最少量のガソリンで望むスピーディな予選が復活しそう。
そして1回目の予選が終わると、ここからマシンはパルクフェルメへの保管が義務づけされる。
2回目の予選前に決勝用のガソリンが積まれます。この後、決勝レースまで給油は出来なくなる。


タイヤについて。
1レースで使えるタイヤの本数はドライ4セット(2スペックのもの2セットずつ)、ウェット4セット、エクストリーム3セット。
タイヤの選択は土曜の朝8時まで、金曜セッションがウェットだった場合は土曜の12時までに決定すること。
タイヤ交換が今年から”禁止”。
ただし、パンクチャーやダメージを受けた場合には交換は認められる。(同時給油は禁止)
2回目の予選と決勝1レース分、丸々1種類のタイヤを使わなければならない。
80~110kmの寿命だった昨年のタイヤに比べ、今年は約330kmと言う距離が走れるように、必然的にコンパウンド(タイヤの硬度)がより硬い、ハードなものになりそうで、グリップ力は低下。


ボディーワークとエンジンについて。
ボディーワークは昨年型マシンと比べると、フロントウィングが少し高めに、リアウィングの翼端板が大きめに見える。 細かく言うと、フロントウィングは昨年型に比べ、50mm高く、リアウィングを150mm前方へ移動。
また、ディヒューザーの高さが縮小、リアタイヤ前のボディワークが削減され、見た目はマシンサイドは少しすっきりしている様に見える。 この事により、ダウンフォースは昨年に比べ、20%削減される。
エンジンは、今年から2レース1エンジンが原則。
1レースに1エンジンを使えた昨年に比べ、倍のエンジンの耐久性が求められる。
昨年と同様、決勝前にエンジンを交換すると、決勝グリッドは10位降格。
また、決勝レースでエンジントラブルにより、リタイアした場合はペナルティは無く、次のレース前に交換が可能。 決勝後、完走したマシンのエンジンはFIAにより、封印。

以上、メカニカルな部分のレギュレーションの変更は、近年増し続けているスピードの抑制をFIAが狙ったものだが、 ストーブリーグのテストでは、どうもその狙いはあまり効果が無さそうだ。


そのストーブリーグのテストを見ていると、どうやら今シーズン最も飛躍的に活躍しそうなのが、ルノーだ。
ルノーR25は基本的には空力に優れた昨年型マシンのコンセプトをキープ、そこへエンジンもパワーアップが成功したようで、テストでは昨年とあまり変わらないタイムを出している。
そこへ、ドライバーもフェルナンド・アロンソに加え、新たにジャンカルロ・フィジケラが返り咲いた。
フェラーリの牙城を切り崩すチャンスは今年かもしれない。

ウィリアムズBMWはドライバーを一新した。
ジャガーから定評のあるオーストラリア人ドライバー、マーク・ウェバーが加入。そして昨年ジョーダンで苦汁を舐めたドイツ人ドライバー、ニック・ハイドフェルドはオーディションでシートを勝ち取り、テストでもこの二人は速さを披露している。いよいよその真価を魅せてくれそうだ。

マクラーレンメルセデスは、新型マシンMP4-20がルノー同様、相当良い。
それに加え、今年からファン・パブロ・モントーヤがウィリアムズから移籍し、キミ・ライコネンと組む。 "ポストミハエル"と騒がれるこの二人のドライバーラインアップは、最強と言って過言でない。セナプロ時代の16戦15勝という黄金期の復活も夢ではない。

BARが直接争う相手は現段階の総合力で、トヨタかもしれない。
今年、トヨタTF105は、昨年ルノーから移籍したマイク・ガスコインの手によって造られたマシン。エアロダイナミックスは飛躍的に向上したようだ。
エンジン自体、そのパワーはトップ級と言われていただけに、いよいよこのエンジンを活かせるシャシーが出来てきた。 そのマシンを操るドライバーは、ラルフ・シューマッハーとヤルノ・トゥルーリと言う優勝経験もあるコンペティティブなベテランドライバーは豪華。

一方、昨年大躍進を遂げたBARホンダは、今年は苦戦を強いられそうだ。
BAR007は、まさかのダウンフォース不足とグリップ力不足がテスト中に発覚。 またホンダの新型エンジンも耐久性に難あり!?な様子。
ルノーに加え、昨年不調に終わったウィリアムズBMW、マクラーレンメルセデスなどライバル勢がテストでは好調。 悲願の琢磨の初優勝は、かなり難しいと言っていい。

今年2005年シーズンのF1。 変更されたレギュレーションに加え、フェラーリに次ぐセカンドグループのチーム力の拮抗で、更に混戦。 観る側にとっては、相当面白くなりそうだ。

2005年エントリー
No.ドライバー国籍チーム
1ミハエル・シューマッハーGERフェラーリF2005
2ルーベンス・バリチェロ BRAフェラーリF2005
3ジェンソン・バトン GBRBAR007・ホンダ
4佐藤琢磨 JPNBAR007・ホンダ
5フェルナンド・アロンソ ESPルノーR25
6ジャンカルロ・フィジケラITAルノーR25
7マーク・ウェーバー AUSウィリアムズFW27・BMW
8ニック・ハイドフェルド GERウィリアムズFW27・BMW
9キミ・ライコネン FINマクラーレンMP4-20・メルセデス
10ファン・パブロ・モントーヤCOLマクラーレンMP4-20・メルセデス
11ジャック・ヴィルヌーヴ CANザウバーC24・ペトロナス
12フェリペ・マッサ BRAザウバーC24・ペトロナス
14デビッド・クルサード GBRレッドブルRB1・コスワース
15クリスチャン・クリエン AUTレッドブルRB1・コスワース
16ラルフ・シューマッハー GERトヨタTF105
17ヤルノ・トゥルーリ ITAトヨタTF105
18ナライン・カーティケアン INDジョーダンEJ15・トヨタ(ミッドランドF1)
19ティアコ・モンティロ POR ジョーダンEJ15・トヨタ(ミッドランドF1)
20クリスチャン・アルバース NEDミナルディPS04B・コスワース
21パトリック・フリーザッハーAUTミナルディPS04B・コスワース
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[2005.02.28(Mon) 17:19] 未分類Trackback(0) | Comments(0)
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