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2005年07月09日 ()


感想を一言で纏めるならば、「これほどまでに人間の陽と陰を描き、それに強く共感したエピソードは前5作には無かった。」とでも書こうか。
そして「今回含めた全6作中、最も感動した。」と付け足そう。

俺が初めて観た映画、「STAR WARS」は28年前、小学校に上がるか上がらないか位の頃、兄貴に当時京橋にあった「テアトル東京」と言う映画館に連れてってもらった。
幼いながらも感じたそのスピード感と重厚感、圧倒的な迫力に前から2列目の真ん前で観て、興奮したのを覚えている。
以来、そのフォースに取り付かれ、待ちに待っては公開する度観に行った頃の感動、思い出が頭の中を巡る。

肌寒い朝7時半の池袋で友人と待ち合わせてHUMAXシネマズ4で朝一で観た、本日拡大ロードショー「STAR WARS EPISODEⅢ REVENGE OF SITH」。

絶好のシートポジションで垣間見たアナキン・スカイウォーカーの多感な故に導かれてしまったダークサイドへの2時間と11分のストーリー。

彼の未熟さと、それと共に持ち合わせた愛すべき者への余りに強い愛情を利用したズルさへの怒り、憎しみとダークサイドへ堕ちてしまった瞬間に感じた、何とも言い様の無い脱力感、そして悲しさ。

それらは、今まで実際、身に覚えがある感情。
しかし、それはここでは、タトゥイーンの砂漠にでも置き捨ててしまおう。
最後の展開が少し慌てすぎじゃない!?と言う些細な不満とともに。
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[2005.07.09(Sat) 21:41] 映画Trackback(0) | Comments(0)
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