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リストマーク 2005オフィシャルレポート vol.6 

2005年10月25日 ()



先々週にF1に行ったばかりだと言うのに、今週末はもてぎ、またもやサーキットな週末。
そして久々のオフィシャル活動。

「フォーミュラニッポン第8戦」

サポートレースには、全日本F3、Fトヨタ、インテグラ。
配置は、5.5、つまり3コーナーから4コーナーにかけての東ショートカットで消火機材で武装した左ハンドルのトヨタのセーフティトラックのドライバーとして待機。

だが、幸いな事に待機していたセクションでは、フリー走行でのコースアウトくらいなもので、特に無く、今年で最後の無限MF308V8サウンドが心地よく響き、本山哲の4度目のシリーズチャンプ、そして服部尚貴の15年のフォーミュラ活動の終止符と言うニュースの流れた、何とも穏やかな週末だった。

日曜の朝、大分早くサーキット入りして、まだ暗いパドックに入った。
オフィシャル関係者の駐車場はイベントによって、たまに変わる事があるが、今回はオーバルコース上。

ポツポツと降る雨も次第に止み、東の空が薄明るくなってくる。
ボーッと一服しながら空をクルマの中から見てると、次第に赤みを帯び始め、夕べの雨と雷と秋の澄んだ空気の恩恵か、きれいな朝焼けが。

思わず携帯のカメラを起動させ、パチリ!

世間では特等席と言われるも、事態が起これば、やはり厳しいオフィシャル活動。

でも、こんな風景を観られるのは、特権かも。
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[2005.10.25(Tue) 00:11] オフィシャルレポートTrackback(0) | Comments(2) 見る▼
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COMMENT

素晴らしい by まさそり
キレイな写真ですねぇ。携帯で撮ったとは思えませぬ。(^^ゞ

服部尚貴が15年もトップフォーミュラで走っていたとは、驚きです。年取るわけだなぁ。。。

by 1sugi
>masa様
先ずはセイフティトラックの出動が無くってよかったですね(^^)。激しいのは好きですが荒れるのはイヤですものねぇ。

服部選手、トップフォーミュラ引退ですか...昨今はドライバーのとりまとめ役としても頑張ってらっしゃいましたよねぇ。15年...伊達に残せる戦歴ではありませぬ。

で、これ携帯電話カメラの画像っすか(@@;。そっか、写真ってやっぱ「ウデ」と「足」なんだ...orz。
機材ヲタもいいかげんにしなきゃ\(__ ) ハンセィ。

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リストマーク 2005オフィシャルレポート vol.5 

2005年08月09日 ()
2005・8・7(Sun)
サマーエンデュランス・カーニバル2005
もてぎKART耐久フェスティバル K-TAI
天気 晴れ

配置位置 21.0 ファイアー&レスキュー

疲れて眠れる予定が何故か目がパッチリ冴え、結局1時間も寝れないまま午前3時半に家を出て、途中水戸IC辺りで綺麗な朝日を拝みながらツインリンクもてぎに直行。
2ヶ月ぶりのオフィシャルと久々のサーキットで過す一日は、こんな感じで始まった。
いつもの様に第4パドックにご機嫌になったMiniを停め、外に出ると既に蒸し暑い朝6時前。ツナギを着るのも躊躇する。

今週末のレースは「K-TAI」。
夏の参加型耐久レースイベントの最後を飾るこのレースのKはKARTのK。つまりKARTの耐久レースをもてぎのロードコースをフルに使って行う。
老若男女、そして満10歳以上のJAF、SLカート、TRMC-Sライセンス所持で、過去1年以内にレース経験、ツインリンクもてぎで1時間以上の走行経験があれば誰でも参加できるこのレース。中にはハンディキャップを負った方も参加している。
モータースポーツは金が掛かるが、誰でも参加できるスポーツになったなと思うと同時に、こういった人達が綺麗なライン取りで走っているのを見てるとホントに勇気付けられる。

朝からチームのお仲間か家族か友人同士か、パドックは準備に賑わっていた。
土曜はミッション付きカートの5時間耐久に116台がエントリー、そして今日は134台もの遠心クラッチ付きカートが3つのクラスに分かれエントリーする。
その中、我々レスキューチームは人員が足りず、他のクラブから応援してもらい2日間を乗り切る事になっていた。と言う俺も土曜は急遽面接が入り、キャンセルさせてもらう事になり、申し訳ない気持ちだった。

朝のミーティングを終え、足りない機材と配られた朝食とドリンク数本、そして熱中症対策としてドライバー用のドリンク数本を氷の敷き詰められたクーラーボックスに入れ、ファイアーレスキューカーに乗り込んだ。

今日の配置は21.0ポスト付近。ヴィクトリーコーナー~最終コーナー~メインストレートの左側が持ち場。そしてドライバー。レスキューでは各セクションのある意味リーダー的立場になる。
久々であるのと、体験が未熟と感じる自分は戦々恐々の面持ちだったが、パートナーと何食わぬ話をして自ら緊張を解した。

午前8時25分、30分間のフリー走行開始。
各ドライバー達はマシンの様子やラインの確認、コースの様子を見ながら徐々にペースを上げる。
後半数分には限界を掴んだか、目一杯のライン取りをし、ゼブラを食み出さんばかりにアクセルを踏む。
すると、コースアウトが出始める。
俺らの持ち場でも一台が他のマシンに弾き飛ばされる様にコースアウト。
すぐさま管制に報告し、救護、マシンの撤去にダッシュ、ドライバーとマシンをコース外に出す。幸いドライバーは無事。そして既に汗だくな俺ら。

少しばかりのインターバルを置き、参加する134台のマシンはダミーグリッドに着く。
マーシャルカーに先導され、フォーメーションラップが開始。
午前10時、クラス別にラグを置き、7時間耐久レースがスタート。メインストレートの向こうは吹き上げられた白煙で霞む。
昨日はコースアウトが多かった様だ。今日は果たして。と思うこの時間、強い陽射しに照り付けられ、中に着ているTシャツはおろか、ツナギまで既に汗でビッショリになっている。
しかも俺らとコースを仕切るガードレールとタイヤバリヤからは異常なくらいの熱気が上がっていた。
昨日は気温35.3℃、路面温度は53℃に達したと聞いた。今日の暑さはそれを越える勢いだ。

時間が経つに連れ、排気量別に分けられた134台の中、バックマーカーが出始め、コース上はビジー、各所でコースアウトするマシンが出始めた。そしてマシンにトラブルも襲い始めている様子。

担当セクションでもコースアウトが出始めた。
ミスでエンストしてしまったドライバー、マシントラブルで止まってしまったドライバーが、ストレート脇のグリーン上にストップ。
中にはタイヤが外れ砂利を巻き上げ(この砂利が俺らの顔に当たったり・・・痛い・・・)スピンアウトをしてしまったドライバーまでも。
ドライバーをまずウォール外へ退避させ、カートを押したり、引っ張ったり、あるいは持ち上げて外へ撤去。
各所で起こる撤去されたカートの回収に巡回するレッカーが中々来ない間、ドライバーと一緒に待つ。
直ぐにでも走り出したいドライバーを宥めたり、一体今日は何台回収した事だろう。
もうつなぎはダイエットスーツと化し汗をすって重く、配られたドリンクは4時間経過時点で3本飲みきり、寝なかった夕べがここに来て祟っていた。

残り1時間になろうかとする頃、メインストレートでコースアウト。
観ていた俺は、管制の無線の入る前に既に現場に到着。スムーズに作業を完了。ドライバーは無事、穏やかな顔をメット越しに見せて安心していたその1周後・・・

「バコンッ!!」と言う嫌な音が耳を貫通した。
振り返ると最終コーナー立ち上がり付近で1台のマシンが横転し、そのマシンに他の1台がクラッシュしていた。待機場所のまん前だった。
すぐさま、レスキューカーに飛び乗り、アクセルを強く踏み、現場に向かった。
2ヶ月前のレースの事が頭を過ぎった。現場はピット近く。怪我を負ったドライバーの仲間や友人、家族が心配そうに見ているはず。この人達の為にも早く現場に行きたかった。
急停車し、外へ飛び出すとタイミング良く赤旗が出た。
過ぎようとするマシン達にペースを落とす様に手を大きく振り合図。
自分の安全も確保し、コース上に入るとすぐに他からも応援、救急車もすぐ来てくれ、スムーズに救護活動が行われた。
これによりレースは終了。
その後パレードラップが行われ、完走したドライバーにホッとしながらエールを送った。
特別に設けられたフリー走行も終わり、タワー下に戻ると、続々と戻ってくるレスキューチームメイトの何人からか、「今日は大変だったねぇ(笑)」と笑顔で迎えてくれた。

空いていた国道4号バイパス経由で家に着き部屋に戻ると、そのままベッドに倒れこんだ。
[2005.08.09(Tue) 00:36] オフィシャルレポートTrackback(0) | Comments(0) 見る▼
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